浅葱
2018.11.07

Dのヴォーカリストとして、メインコンポーザーとして活動中のASAGI。彼のソロ・プロジェクト名義が浅葱となる。浅葱は、同じシーンの中で切磋琢磨し続けている仲間や第一線で活躍する数多くの豪華ゲストミュージシャンを迎え、今年1月にメジャーよりフルアルバム『斑(まだら)』をリリース。2月より全国ツアーも行った。一連の流れを受け、浅葱のソロ活動もひとまずの句点を打った…と思っていたところ、彼は、Dの活動の合間を縫い、またしても新たな作品『妖狐の嫁入り』を制作。会場・通販限定音源として発売した。
止まることなく創作活動へ邁進する浅葱。彼の、あくなき探究心の理由をアンケート・インタヴューという形で行った。

  ――浅葱さん、Dとしての創作活動はもちろん。昨年からはその合間を縫い、浅葱としての楽曲制作も続けています。とくに今年は、Dと浅葱の活動を止まることなく交互に展開。たまに心や身体を休めたりしています?
浅葱:そうですね、特別どこかに出かけて何かするとまではいきませんが、散歩に出かけてカフェでお茶をしたり、書店に行って本を買ったり、あとはジムで体を動かしています。本当は睡眠をしっかりとった方がいいのだと思うのですが、自宅にいるとどうしても会社の仕事や制作モードになりがちなので。
――何故、そこまで創作活動へ命を注ぐのか?その原動力の源となる想いが気になります。ぜひ、教えてください。
浅葱:人間だけに限らずですけど時間って限られているじゃないですか。砂時計に例えるなら下に溜まっている砂は過去で、想い出だったり経験であるわけですが、上の砂は減っていくばかりですよね。だからもし一年後にこうしておけば良かった、ああしておけば良かったって思っても、その時は既に一年分の砂が落ちてしまっているんですよ。だから思いついたことはなるべくすぐ実行したくて。音楽って死ぬまで現役が可能ではあると思うのですが、表現出来る力が漲っているうちに世にだしていきたいなって。待ってくれているファンも、じゃあこの曲は十年後に!って言われてもピンとこないと思うので(笑)。今、出せる力は余すことなく全力で出していきたい、ただそれだけです。
――Dと浅葱、2つの表情を使い分け表現してゆく理由。そこも、改めて語っていただいても良いでしょうか?
浅葱:ソロを始めたきっかけは今とは異なるわけですが、今ははっきりと使い分けできていると断言できますが、とてもわかりやすいですよ。Dには15年かけて築いてきた仲間がいて旅をしますが、ソロはサポートしてくださる皆さんはいますが基本的には一人旅なんです。Dでは絆を、ソロでは孤独を。これはステージの上と下関係なく僕の両面でもあります。DのASAGIも僕ですし、ソロの浅葱も僕自身の現れなんです。
――ときに亜細亜圏にも目を向けるとはいえ、Dが描くのは主に欧州を舞台にした物語。浅葱として今年描き出しているのが大和(日本)を舞台にした古(いにしえ)の物語。もちろんDとしても描くことも可能だと思いますが、あえてそこを分けている理由がとても気になります。
浅葱:欧州や亜細亜だけに拘らず、世界中の文化に興味はありますよ。自分の生まれ育った日本を愛していますが、地球という大きな枠で、人と動物、各々がどのような文明を開花させた結果、今があるのかってとても興味深いです。Dでも和をテーマに描いていた時期もあったんですが、バンドとソロ、両方の自分をひとつのアートとして表現しようとすると単純に今の倍の時間を要することになるんです。さらには衣装やセットにも拘っているので世界観の区切りも難しいです。和洋折衷のビッフェスタイルになってしまいそうだなと思って、しっかり分けることにしました。ちなみに、ソロでヴァンパイアストーリーと繋がっている曲(Seventh Sense/屍の王者/アンプサイ)もありますが、和をコンセプトとしていく時はそれらをセットリストに組み込むつもりはありません。それに加えて、やはりソロは自分個人の核である部分を描いていることが多いので、バンドで表現するのは違うかなと思っています。でも両方の形で表現できるからこそバランスがうまくとれる気もしますね。
――Dも、浅葱として描く世界も軸を成しているのが、物の怪と人間との相いれない戦い。しかも、人間に嫌悪され、滅ばされる運命を背負った物の怪たちの視点。何故、そのような視点で描くことを求める(好む?)のでしょうか?
浅葱:物の怪ってようは人知の及ばぬ存在のことなんです。科学が今より発達していなかった昔はそれこそ狐狸が人を化かすとされていたわけですし、人の能力や心の奥をよく知ろうとせずに、異形のものとしていたはずです。現代社会でも異端であれば疎外されるじゃないですか。未知なる動物も植物も民族も、人の手によって次々と絶滅していきました。僕自身も人ではありますが、人間のそういった部分が苦手なんです。だから僕はいわゆる大衆向けのメッセージは敢えて書かないのかもしれません。
――つねに強者ではなく弱者の立場で想いを発してゆく。それは、みずからの中に眠る反逆心の現れなのか。世の中が強者の理論で成り立ち、つねに弱者を支配や排除してゆくことへの、浅葱さんなりの問題提起なのでしょうか?
浅葱:誰が弱者で誰が強者かとかはあまり考えていません。狩られる動物達と人間が同じ立場(衣服を着ず武器も持たず)で勝負をしたら人間はまず勝てませんから。単純に人間の多くは強欲になりすぎたのでしょう。だから思いを上手く発せない者の代弁として歌われる曲があってもいいのかなと思っています。
――最新ナンバー『妖狐の嫁入り』の話の前に、改めてフルアルバム『斑(まだら)』を振り返り、あの作品が浅葱さんにとってどんな意味や位置づけを成す作品になったのかを教えてください。
浅葱:現段階で最新のフルアルバムだからというだけではなく、人生において特別な作品に仕上がりました。始まりから終わりまであれほどに自分の中で完全に近い形のアルバムを創ることは、本当に本当に難しいことで、だから出来上がった時は燃え尽きてしまったような気持ちになってしまいました。「妖狐の嫁入り」も「斑」があってこその作品なんです。「斑」が基盤にあって、徐々に肉付けされていくものなので、「斑」は人間の脳と心臓、そして骨組みにあたる作品だと思います。
――LIVE DVD『"浅葱" 全国単独公演 二◯十八「斑」千秋楽~2018.3.24 新宿BLAZE~』も発売になっています。こちらについても、どんな内容に仕上がったのか言葉をいただけますか?
浅葱:初の単独公演を形に残せたのは嬉しいですね。ファンの皆さんも本当に楽しんでくださったようですので、実際に観た景色と記憶に重ねて観てもらうのもいいですし、当日来れなかった方は映像を通してハレの場を感じてもらえたらいいなと思います。また何度でも彩が蘇るのは僕としても非常に幸せなことですね。
――『妖狐の嫁入り』もまた、人間の愚かな享楽のために命を落とした存在への復讐が題材になっています。何故、そのような想いを描こうとしたのか、発想のきっかけが知りたいです。
浅葱:この世には食物連鎖があるので、生きる為に命をいただくことは自然なことでもあるのです。ですが欲望のままに命を奪うことはもってのほかじゃないですか。自分が生きてきた中で経験した辛く悲しいことや、度重なる残虐で理解に苦しむ事件。それらを全て反映させているわけではありませんが、徒らに命を奪えば次はその者が命を狙われることになるんです。苦しみのループを断つにはどこかで誰かが止めなければいけないのでしょうけど、誰に報復されることもなく、悪人がのうのうと生きていると思うと心の底から憎しみが湧きますね。
――九尾の狐という存在とも関連性を持っているのでしょうか?
浅葱:九尾の狐はご存知の通り、尾が九つあり、力を得た狐が長い時を経て、更に強い妖力を手に入れた狐のことです。今回の「妖狐の嫁入り」は九尾の狐であり、日本では玉藻前と呼ばれた妖狐を自分なりに解釈して落とし込んだ作品になります。伝承に残されているエピソードは意外と少ないので、ただの狐から妖狐になるにはどのような由来があったのだろうかと考えた上で深く掘り下げています。
――『妖狐の嫁入り』を通して浅葱さんが伝えたかったことを匂わせる程度で構いません、教えてください。
浅葱:悪行をすればいずれは自分の身に戻ってくるということです。誰でも知らず知らずのうちに罪を重ねている場合もあるかもしれませんが、気づくこともなく、悔いることもなく、ましてや悪を悪であると知った上で続けることは最も深い罪ですから。
――なぜ、古語にこだわって歌詞を綴るのか。それは浅葱として表現してゆくうえでのこだわりなのでしょうか?それともアルバム『斑(まだら)』以降の一連の流れを持ってのことなのでしょうか?
浅葱:必要性があると思ったからです。Dでも今までに必要とあらば、様々な国の言語を取り入れました。「斑」の世界観は現代語であるよりも古語で表現した時に趣を感じられるはずです。先述したように「妖狐の嫁入り」も基盤である「斑」に肉付けしていく一部ですので、もれなく古語になりました。拘っているというよりはこの唄に必要なのは絶対的にこの詞であるとも言えます。例えば「決して許さない」と歌うよりも「許すまじ」という方が世界観にぐっとはまりますよね。
――今回、『妖狐の嫁入り』制作に於けるゲストミュージシャンとしてGt:HIRO (La'cryma Christi/Creature Creature)/Gt:you (Janne Da Arc)/Ba:燿 (摩天楼オペラ)/Dr:淳士 (BULL ZEICHEN 88/戦国時代-The age of civil wars-/ex.SIAM SHADE)/鼓/大鼓/太鼓:真矢 (LUNA SEA)/琴:Tomoko (HEAVENESE)を起用。その理由や、楽曲の中でそれぞれの演奏がどんな風に冴え渡っているのかを教えてください。
浅葱:曲が出来た段階で、このフレーズはこの方にお願いしたいなというイメージが浮かんでくるんです。皆さんそれぞれのプレイは以前より感銘しているので、あの方だったらこの曲でこんな風に弾いたり叩いたりしてくれるはずだって。最終的に歌詞も仕上がった時に全体像がまとまるわけですが、その時に頭の中でもう演奏してくれているんですよ。それで実際にRecしていただいたら、もう想像以上のクオリティーで。やはり皆さんにお願いして良かったなと感じています。
――『妖狐の嫁入り』はMVも制作。イラストを軸に作り上げた艶やかな作品に仕上がりました。このMVの制作意図も教えてください。
浅葱:実のところ、本来はいつものMVのような感じで撮影を考えていたんです。撮影イメージもまとめていたんですが、僕と撮影チームとDとのスケジュールがどうしても合わずに断念したんですよ。その中で、何かアイディアで映像を制作できないかなと思って思いついたのがあの形でした。元々アー写撮影の時にストーリーに基づいたシーンを押さえていたので、その画像とCGを組み合わせてみました。元来、古の時代には動画は存在しておらず、巻物などに絵として描かれていたわけなので、スケジュールが合わなかったことも逆手にとって、敢えて新鮮な形状で作ることができたと思います。予定通りに進まなかったとしてもそこで終わりにするんじゃなくて、ではそこからどのようにベストの形に持っていけるかと常に考えるのは大事ですね。
――「“浅葱”単独公演「斑 ~白面金毛九尾の狐火玉編~」写真集~二◯十八年九月二十四日 恵比寿LIQUIDROOM~」の発売が決定。通販も始まりましたね。何故、写真集だったのか。その理由が気になります。
浅葱:今の時代ってスマホやパソコンでも手軽に画像って見られますよね。昼夜気にせずいつでも手に入れられますし、量も取らないので確かに便利な部分も多いんですけど、昔だったら資料を探すのにも図書館に行ったり、書店で買ったり、その場所に行って写真を撮って現像して…大変なんですけど形の重みというか、単純に好きなんですよね、紙の媒体が。今でも本はたくさん買いますし。音楽も本も今はダウンロード形式が増えましたが、手にとって温かみのある存在も忘れて欲しくないなと思って形にしました。
――9月24日に恵比寿LIQUIDROOMで行われた、“浅葱”単独公演「斑 ~白面金毛九尾の狐火玉編~」はどのようなライヴが展開されたのでしょうか、こちらも教えてください。
浅葱:セットリストとしては「斑」から追加されたのはたった一曲「妖狐の嫁入り」のみなんです。同じストーリー上にある「白面金毛九尾の狐火玉」を用いたサブタイトルをつけたので、衣装やメイク、ヘアスタイルは勿論、嫁入りスタイルの九尾の狐を意識しました。有り難いことに、ファンの皆さんも口を揃えて仰ってくださったんですけど、同じ曲達でありながらまるで世界が異なるんです。「斑」の時点では「月界の御子」を主軸にした世界観で全体を表現していたんですが、今回は妖狐の容姿ですので、ガラリと変わった舞台になったと思います。曲それぞれのキャラクターが生きてくるので、本当は曲ごとにヴィジュアルを変えたいくらいなんですが、それは中々現実的に難しいことなので叶いませんが(笑)。たった一日でしたが、その一日がいつまでも皆さんの記憶に残ってくれるといいなと思います。
――1月13日(日)には、品川インターシティホールを舞台に、「“浅葱”新春特別企画 二部制単独公演」と題し、「昼の部:斑~和菓子・うさぎや編~」と「夜の部:斑~物の怪草子編~」が行われます。何故二部制にしたのかもそうですが、何より、その中身が気になります。先に、今回の公演の意図から教えてください。
浅葱:「月界の御子」の物語から生まれた御子は昼は和菓子屋を営んでいるんですよ(笑)。夜は「物の怪草子」で描かれているように悪い物の怪を退治しているんですけど、その構想を実際にファンも交えて楽しめたら面白いんじゃないかなと思ったのが意図になります。昼の部では和菓子屋「うさぎや」の主に扮して、夜の部では物の怪の世界観が表現できればいいなと思っています。
――「昼の部:斑~和菓子・うさぎや編~」公演、その内容を語れる範囲でいろいろ教えてください。
浅葱:うさぎやから日頃の感謝の気持ちを込めて和菓子を贈呈したいと思います(笑)!
――同じく「夜の部:斑~物の怪草子編~」公演、こちらも語っていただけますか?
浅葱:物の怪退治をイメージした新衣装になります!
――今回、サポートミュージシャンとしてGt:HIRO (La'cryma Christi/Creature Creature)/Gt:you (Janne Da Arc)/Ba:人時 (黒夢/Creature Creature)/Dr:Sakura-櫻澤泰徳 (gibkiy gibkiy gibkiy/Rayflower /THE MADCAP LAUGHS/ZIGZO) を起用。その理由もお願いします。
浅葱:今、Dの作曲もあるので確定とはいえないのですが、昼の部の「うさぎや」をイメージした曲をこの日の為に作れたらいいなと思っているんです。斑の世界観と共通点がありながら、もっとふんわりしたニュアンスを取り入れた作品になると思うんですが、その時にこのサポートメンバーの皆さんが頭に浮かんだのでお願いした次第です。
――新春特別公演の見どころも、改めてお願いします。こんな準備や心構えでくると楽しめるというアドバイスもあったら、ぜひ。
浅葱:そうですね、下準備としてはやはり「斑」「妖狐の嫁入り」を聴いてきてくれた方がより楽しめると思います。Dの場合だとライヴの定番曲はありますが、新曲以外は15年分の中から選択されるので予習もなかなか難しいかと思うのですが、ソロはこの二つを聴いてきてもらえばばっちり予習できるので。ライヴが始まればそこは浮世から離れた古の都です。難しいことは考えず、艶やかな世界で楽しんでもらえるのが一番良いかと思いますね。
――浅葱さんの「和」の世界の追求はまだまだ尽きないのでしょうか?今後もDと平行し、定期的に浅葱としての活動も提示してゆく予定なのか、語れる範囲で構いませんので教えてください。
浅葱:表現したい世界はDとしてもソロとしてもまだまだ尽きないので、残された自分の時間がある限り、精一杯作っていきたいと今は思っていますね。やりたいことはたくさんあるので、時間は大切にしたいです。
――浅葱さんにとってソロ活動とは、どんな意味を持った存在なのでしょうか?
浅葱:自分の心の奥深く、核の部分です。決して明るい物語ではないですが、綴ることで、唄にすることで救われる心もあると思っています。自分の道を啓示していくことは自分が生まれてきた証にもなるからです。
――最後に、読者の方へひと言お願いします。
浅葱:いつもASAGI、浅葱を応援してくださってありがとうございます。僕の音楽は世の全ての人に通じるものではないかもしれませんが、僕には僕にしか表現できない世界があります。今後も許される限り歌い続けるつもりですので、応援していただけると嬉しいです。僕の音楽に共感してくださる皆さんに深い感謝と愛を込めて。
――長々と、ありがとうございました。
TEXT : 長澤智典 


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1.「妖狐の嫁入り」
【特典(封入)】トレーディングカード(全9種中1種ランダム封入)

「妖狐の嫁入り」GUEST MUSICIANS
Gt : HIRO (La'cryma Christi / Creature Creature)
Gt : you (Janne Da Arc)
Ba : 燿 (摩天楼オペラ)
Dr : 淳士 (BULL ZEICHEN 88 / 戦国時代-The age of civil wars- / ex.SIAM SHADE)
鼓 / 太鼓 : 真矢 (LUNA SEA)
琴 : Tomoko (HEAVENESE)

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“浅葱” 新春特別企画 二部制単独公演
昼の部:斑 ~和菓子・うさぎや編~
夜の部:斑 ~物の怪草子編~


2019年1月13日(日) 品川インターシティホール
【チケット】
昼の部 ¥3,530 (税込D代別)
夜の部 ¥5,370 (税込D代別)
二部通し券¥ 8,888 (税込 各部D代別)
※二部通し券は各部毎ご購入の方より優先的に前方座席となります。
※二部通して同じ座席となります、予めご了承下さい。
※全席指定

※当日は未発表曲音源の会場限定先行販売あり!(詳細近日発表。後日通販予定)

【開場/開演】
昼の部 13:15 / 14:00
夜の部 18:15 / 19:00

【内容】
昼の部:小規模非電子的演奏会 & 御子様による世を偲ぶ仮の姿での和菓子贈呈
夜の部:御子様による妖怪退治(物の怪草子)衣装での演奏会

【特典会】
昼の部、夜の部共に終演後物販購入者対象特典会(チェキ & 握手会)有り
※詳細近日発表

【サポートメンバー】※二部共に出演
Gt : HIRO (La'cryma Christi / Creature Creature)
Gt : you (Janne Da Arc)
Ba : 人時 (黒夢 / Creature Creature)
Dr : Sakura-櫻澤泰徳 (gibkiy gibkiy gibkiy / Rayflower / THE MADCAP LAUGHS / ZIGZO)

【オフィシャルHP先行】
◎受付期間:11/1(木)12:00~11/11(日)23:59
◎受付URL:http://w.pia.jp/s/asagi19of/ 
◎枚数制限:お1人様4枚までお申込可
◎当落結果発表:11/13(火)18:00頃~
◎入金期間:11/13(火)18:00頃~11/16(金)23:59
※お申込画面を確認の上、上記日程までにエントリー下さい。
※お申込は抽選受付となります。

[一般発売日] 2018/11/24 (土)~
※3歳以上チケット必要


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